確かにカラコンをつけて瞳が大きく見えると、可愛く見えますよね。

雑誌のモデルさんたちもみなさん着けているのが分かりますが、どのくらいの大きさのカラコンを着けるのが良いのでしょうか？

そこで、カラコンを選ぶ際の、黒目の大きさとカラコンの着色直径のバランスを考えてみましょう。

黒目に被さる着色部分の大きさが重要なので、着色直径のサイズをみましょうね。

日本人の平均的な黒目の大きさは直径12㎜と言われており、個人差もあり、チビ目さんもデカ目さんもいるからだいたい11.5ミリ～12.5ミリぐらいと考えられます。

また、その際の日本人の白目と黒目の見え方の平均は1：1.5：1と言われています。

さて、以前に輝く瞳推進委員化が実施した「瞳に関するアンケート調査」によると、可愛いく見える黒目と白目の最も良いバランスは、1：2：1だったので、一般的に、1：2：1が可愛く見える黄金比率と言われています。

その結果から、黒目の直径よりも約10%大きいと瞳の黄金比率に近くなるといわれているんです。

カラコン通販誌のカラパラでカラコン選びの方程式がのっていましたが、それによるとナチュラルに見せるなら、自分の黒目の直径からやや大きい色直径のカラコンが良くて、黄金比率の色直径のカラコンの大きさになると、盛れるイメージ、黄金比率より大きい色直径のカラコンだと超盛りのイメージになるようです。

カラパラか、007速配カラコンのサイトで、見れますので、参考にしてみてね。
007速配コンタクトはココ